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コマンドパレット

別名: Command Palette / Ctrl+Shift+P / Cmd+Shift+P

VS Code の機能をコマンド名で検索して実行する入力欄。
Ctrl+Shift+P(macOS は Cmd+Shift+P)で開き、インタプリタの選択や言語サーバーの再起動のような拡張機能のコマンドもメニューを辿らずに呼び出せる。

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定義

コマンドパレット(Command Palette) は、VS Code の機能をコマンド名で検索して実行するための入力欄である。
Windows・Linux では Ctrl+Shift+P、macOS では Cmd+Shift+P で開く。
メニューのどこにあるか分からない機能でも、名前の一部を入力すれば候補に出る。

詳細

VS Code 本体の操作に加えて、インストールした拡張機能が登録したコマンドもここに並ぶ。
拡張機能のコマンドは Python: Select Interpreter や TypeScript: Restart TS Server のように先頭にカテゴリ名が付いていることが多く、カテゴリ名を入力すると関連するコマンドだけに絞り込める。

入力欄で ? を入力すると、コマンドパレットから使える操作の一覧が表示される。

よくある誤解

  • Ctrl+P と同じもの: 違う。Ctrl+P(macOS は Cmd+P)はファイル名やシンボル名で移動するための入力欄で、エディタのコマンドを直接呼び出すのは Ctrl+Shift+P のほうである。
  • ターミナルの code コマンドは最初から使える: macOS では使えない。
    コマンドパレットで Shell Command: Install 'code' command in PATH を実行して登録する必要がある。

関連

インタプリタの選択は VSCode で Python インタプリタが認識されない、code コマンドの登録は ターミナルから code コマンドで VSCode を起動できない で扱っており、いずれもコマンドパレットから操作する。

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