ツール
curl
URL を指定してデータを送受信するコマンドラインツール。API の疎通確認やダウンロードの定番で、多くの環境に標準で入っている。
問題一覧(3)
curl で JSON を POST してもサーバー側で受け取れない
-d は既定で Content-Type: application/x-www-form-urlencoded を送るため、JSON を渡してもサーバーはフォーム送信として解釈する。ヘッダーを明示するか、curl 7.82.0 以降なら --json を使う。
更新: 2026-10-03、タグ: json、post、content-type
curl でリダイレクト先の中身が取得できず空のレスポンスになる
curl は既定でリダイレクトを追わず、Location ヘッダーを持つ 3xx をそのまま返して終わる。-L を付ければ追跡するが、POST が GET に変わる・別ホストでは認証情報が落ちる、という 2 つの副作用を知っておく必要がある。
更新: 2026-10-07、タグ: redirect、location、http
curl で「SSL certificate problem」が出て HTTPS にアクセスできない
SSL certificate problem は、curl がサーバ証明書の発行元を信頼できないと exit code 60 で出る。CA バンドルを更新するか、社内 CA や自己署名の CA を --cacert で渡せば直る。
更新: 2026-10-04、タグ: ssl、tls、certificate